審判

少年サッカーの審判になるには?必要なグッズは?

お子さんが地元のサッカーチームに入っていると結構頭を悩まされるのは審判問題ではないでしょうか?

チームの保護者の方から審判をやってくれないかとお願いされてサッカーはよくわからないしと困惑することもあるでしょう。

反対に審判に興味があって買って出たい人もいらっしゃるでしょうが、いずれにしても審判になるには資格も費用ですし用具も揃えなければいけません。

練習試合では審判免許を持っている必要はありませんが、公式戦ならパパママ審判でも免許が必要!
しろちゃん
あおくん
審判免許について、必要なグッズについて紹介します。

サッカーの審判になるには級に応じた試験を受けないといけない

審判はなろうと思えば誰でもなれますが、小学生の試合であっても公式戦の審判をするなら試験を受けて認定を受けなければなりません。

プロの試合となるとさらに推薦や年齢制限もあります。

ここでは、4級と3級の審判について確認していきます。

サッカーの審判には階級がある

サッカーの審判は1級から4級にカテゴリー分けされていて、階級によって担当することが出来る試合は違います。

プロの試合などを担当するのは1級審判で、2級でも地域のサッカー協会が主催する大きな大会の審判をすることになります。

審判を職業にするなら当然1級を目指すことになるでしょうが、少年サッカーで審判を務めようとするのであれば4級で十分です。

4級であれば地域のサッカー大会の審判は担当できますので大会運営にかなり貢献出来ますし、その中でも優秀と認められれば県の大会も任せてもらえます。

サッカー4級審判は講習を受ければ取得可能

審判になるには資格の試験を受ける必要がありますが、4級であれば1日の講習を受ければ資格が認定されます。

一応最後にペーパーテストがありますが、そこは確認用のものですので真面目に講習を聞いていればまず間違いなく4級の資格は受けることが出来ます。

少し注意が必要なのは審判の資格は永久ではなく、年に1回更新があるということです。

4級であればWEB上で受けることが出来る講習があるので、そちらを受講すれば良いだけです。

サッカー3級審判はちょっと大変?

少し積極的に活動をしていこうと思えば3級の試験は受けておいた方がよく、少年サッカーチームの中でも3級は持っておきましょうという雰囲気のところも多いようです。

3級の審判になるには4級と違って試験がありますので少し事前準備が必要となります。

試験内容は都道府県のサッカー協会によって少し違いますが、一般的には体力テストと筆記試験です。

4級である程度審判経験を積んでいればそこまで辛くはないでしょうが、割と走りのテストがあったり細かなルールの確認が試験に出るので復習の意味でも準備をして臨むことをおすすめします。

サッカーの審判に必要な用具一式

審判の持ち物は意外と細々したものが多くありますが全部揃っていないと審判は出来ません。

審判になるために必要な用具一式をご紹介します。

レフリーウェア

審判のユニフォームと言えるウェアを用意しなければなりません。

種類は沢山あるので迷ってしまいますが、審判の服装はパンツやソックスも含めて一式で販売されていますのでそちらを買うことをおすすめします。

検定に検定に合格している審判であることを証明するワッペンなどはサッカー協会から送られてきますのでそれを張り付けて使います。

審判もかなり試合中は走るので特に夏場などは汗でビッショリになってしまうので替えのシャツのも持っておいた方が良いです。

カード

審判が必ず持っている小物と言えばイエローカード、レッドカードのガード類です。

少年サッカーであればフェアプレーを讃える時に提示するグリーンカードもありますが、それらも用意しておかないと審判として締まりません。

カードはサッカー協会が用意するものではありませんので自分で用意しなければなりませんが、サッカー用品店であれば取り扱っていますので購入自体は難しくありません。

レフリーカード

レフリーカードと呼ばれるメモ帳のようなものもあります。

審判がイエローカードなどを出した時に何かを書いているアレです。

試合中に起こったことを時間もメモしながら記録しておかなければなりませんので、必須の用具ということになります。

ホイッスル

試合の進行上ホイッスルを吹く機会は頻繁にありますので、持っておかないわけにはいきません。

時計

主審は時間も自分で測ることになりますので、サッカー用のに試合時間がわかる時計も必要になってきます。

コイン

 

キックオフ前に行うコイントス用のコインも準備しなければいけませんが、使用するコインには規定はないので何でも良いです。

そうは言っても専用のコインを用意しておいた方がカッコイイとは思います。

フラッグ

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用具を用意しなければならないのは主審だけではなく、副審も置く場合はフラッグも用意しておきましょう。

少年サッカーの場合はチームで用意されていることがほとんどです。

副審もレフリーウェアが必要です!
あおくん

少年サッカーの審判

プロの試合の審判や少年サッカーでも全国大会ともなってくれば階級が上の審判が担当しますが、地域の大会や練習試合ではお父さん審判の活躍が必須になります。

半ばボランティアとなりますが、これが結構大変ですのでお子さんがサッカーをしているお父さんは準備をしておいた方が良いかもしれません。

審判になるための費用は自腹

ここまで審判試験や用具についてのご紹介をしてきましたが、それらの費用は基本的に自腹です。

チームによっては会費から出してくれるかもしれませんが、それもまた自分たちが払っているお金ですよね。

審判資格は更新もしなければなりませんので審判をすることは意外とお金がかかってしまうのです。

登録義務があるから審判になるしかない?

審判を務めている人はサッカーが大好きかと言えばそうとは限らないのが実情です。

実はチームを登録する際に審判資格を持った人を登録しておかなければならない決まりがあるので、子供たちのために致し方なく審判を務めてくれている人もいるのです。

もちろんやるからには真面目に務めてくれていますが、人数が少ないチームだとちょっとしたプレッシャーですよね。

いつでも対応出来るように全員に審判資格取得を求めているケースもありますので、サッカー知識がないお父さんでも心の準備はしておきましょう。

まとめ

審判はちょっと特別な存在のようで意外と身近なところにいるものです。

良くも悪くも資格の勉強さえすれば誰でも出来ますので、せっかくであればきちんと勉強してカッコ良い審判を目指してみてください。

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