子どものサッカー

サッカーのすねあての選び方、洗い方 すねあてかぶれに注意!

すねあては『レガース』または『シンガード』とも呼ばれています。

すねあては、サッカーをプレイする時に相手選手との接触による怪我から自分自身の脚を守るための保護道具です。

あおくん
日本サッカー協会の競技の規則(第4条 競技者)でも使用が義務付けられています。すねあてをしていないと試合に出ることはできません。
サッカースクールやチーム、学校での部活動などで練習をする場合もすねあては絶対するように言われるよね!だからボールと同じくサッカーやるなら必需品ってこと!!
しろちゃん

サッカーをするなら絶対必要となる『すねあて』の選び方、洗い方、そして気を付けたい「すねあてかぶれ」についても確認しておきましょう。

すねあてはどうやって使うの?

すねあての付け方はとても簡単でシンプルです。

ストッキングやソックスの中に差し込むだけです。

右と左があるから間違えないようにしてくださいね!
しろちゃん

すねあてには右脚用・左脚用があります。

通常では、すねあては購入する時に右脚用・左脚用の1セットになって販売されています。

実際に脚に装着してみると明らかに左右でフィット感が違ってきますので左右ははっきりとわかります。

あおくん
小さな子の場合、靴の右左を間違えてしまうのと同じ。すねあての右左も間違ってしまうことがあるので分かりやすくしてあげるといいかもしれないね!

すねあてを装着してサッカーをしていると少しずつ徐々にすねあてがストッキングの中で足首の方に滑り落ちてくる事があります。

また、すねあてが動いてすねの横側に移動していることもあります。

そんな時に便利で役に立つのものが「すねあてストッパー」と言われるものです。

バンドを足首にストッキングの外側から巻きつけておく事によって、すねあてが滑り落ちるのを防いでくれています。

テーピングをして固定をしている人もいるよね!
しろちゃん
あおくん
テーピングを使ってストッキングの外から固定をするなら、公式戦の時はストッキングの色と同じテーピングが必要だよ!

すねあてストッパー以外にスリーブというふくらはぎサポータもおすすめです。すねあてとセットになっているものもあります。

しろちゃん
小さい子が使う場合は、スリーブのほうが扱いやすいと思います。

すねあての種類、サイズの選び方のポイントは?

すねあての種類としては大きく分けて2つあります。

すねあての種類

  • ハードのタイプ
  • ソフトのタイプ

ハードタイプ


ハードタイプは表面の素材がプラスチックや合成樹脂などの硬い素材です。

衝撃の強度としては裏地にスポンジ材があり優れています。形状の変化としては形状が変化することはありません。

ソフトタイプ

ソフトタイプは表面の素材としてはポリエステル、スポンジゴムなど柔らかい素材となっています。

衝撃の強度としてはハードタイプに比べると少し劣っています。形状の変化としては柔らかいので形状が自分の脚の形に合わせて変化することができます。

 

ハードのタイプ・ソフトのタイプのどちらを選択しても良いです。自分の好みで選びましょう。

成長によって脚の形がとても変わりやすい小学生や中学生の世代などには「ソフトのタイプ」がおすすめです。

すねあてのサイズの選び方

すねあての適正サイズは膝の下から足首までの長さから引いて4センチ程度と言われています。

すねあても自分自身の脚のサイズ”に合わせて選択する必要があります。すねあてのサイズは「S・M・L」、「小・大」、「ジュニア・大人」などメイカーによって表現は違います。

幼児や小学生はジュニアサイズやS、小を選びましょう。体のサイズに合わせてすねあてもサイズを上げていきましょう。

脚のサイズが分からなくて心配な人はお店で確認して購入するといいね。

すねあての洗い方

すねあての種類によって洗い方も違います。

ハードタイプの場合は手洗いをします。石鹸をつけて内部の汚れ落とし洗い終わったらしっかり乾燥させましょう。

すねあてって殺人的な臭さがでてくるよね
しろちゃん
あおくん
すねあては消耗品だから、洗っても臭いなら買い替えたほうがいいよ。
ハードタイプなら靴ブラシでこすって洗うと綺麗になるよ。

手入れができるだけ簡単なものをと考えるなら、ソフトタイプがおすすめです。

ソフトタイプなら洗濯機で丸洗いできるものが多いです。

あおくん
モルテンのシンガードは臭いが付きにくいと人気です。

すねあてかぶれに注意!

サッカーをするなら必須となる「すねあて」ですが、肌のトラブルの原因となってしまうことがありますので気を付けましょう!

サッカーをプレイすると汗が出てしまうのは仕方がないのですが、すねあてしていることで蒸れてしまい皮膚がかぶれてしまうことがあります。

特に肌が弱い人は気を付けないといけないね。
しろちゃん

皮膚が荒れていてもサッカーをするならすねあては必須です。

あおくん
かぶれてしまう前に、休憩時間などはストッキングを下げ、すねあてを外す習慣をつけましょう。

子どものサッカーチームの場合、監督やコーチから休憩時間中にすねあてを取り、ストッキングを下げるように指導があるチームもありますがない場合ももちろんあります。

もし、指導がなければ保護者が注意してあげたいですね。

監督やコーチに一言言ってもらうようにお願いしてみてもよいと思います。

すねあてかぶれになってしまったら?!

すね部分の肌荒れが起こってしまったら、皮膚科で軟膏などをもらって対処しましょう。

改善するまでは軟膏を塗って、ガーゼなどをあてて包帯やサポーターをしてからあてをするなどして雑菌が入らないように、悪化しないように対策を。

すねあてかぶれをしてしまう場合、できるだけ通気性の良いすねあてを選ぶことも大切です。

通気性の良いすねあてとして人気の「モルテン エアラップテック」サイズが大きめなので低学年のお子さんには難しいですが・・すねあてかぶれや臭いに困っているなら試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

サッカーをするなら必須となる「すねあて」についてまとめてみました。

すねあては消耗品です。

古くなってくると、強度が弱くなってしまうので時々買い替えることをおすすめします。

臭いやかぶれ対策のためにも、使ったら水洗い等をして清潔を保つようにしてくださいね。

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